ロイターは21日(現地時間)、iOSプラットフォーム向けの2Dアクションゲームアプリ「スーパーマリオラン」がリリースから4日で4000万ダウンロードを達成したものの、任天堂の株価は下落傾向にあることを報じています。

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スーパーマリオランは、配信開始からわずか4日間で4000万ダウンロードというApp Store史上最速記録を樹立しましたが、現在そのゲーム内容と価格設定、販売方式などとのバランスなどに対する不満の声が多くのユーザーから寄せられることとなっています。

ロイターによると、同アプリのリリース直前と比較して任天堂の株価は既に13%も下落しているほか、実際に1200円(米国では9.99ドル)を支払ってゲームを購入したユーザーの割合は、アプリをダウンロードした人々のわずか8%程度に過ぎないとのことです。

なお、国内のApp Store上におけるスーパーマリオランに対する現在の評価は、星2.5個と決して芳しいものではありません。

また、現時点ではコンテンツを追加する計画が存在しないことも公式に明言されていますが(過去記事)、Android OSプラットフォームという未だ手付かずの “余地” が残されているため、少なくともダウンロード数という観点に立てば、最終的には記録的な結果を残すこととなりそうです。

[ロイター via Phone Arena]