「AirPods」は実質的に修理不可能か ―iFixitが分解調査を実施

iFixitは20日(現地時間)、米アップルの新型ワイヤレスイヤホン「AirPods」の分解調査報告を、新たに公開しました。

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最新の分解調査によると、AirPodsはその構造上、構成部品を一切損壊することなく分解することは不可能であるほか、構成部品自体も非常に小さく壊れやすく、修理や分解を試みることで却って本体にダメージを与えてしまうケースが多発するとのことです。

しかしながら、一方でアップルはAirPodsのバッテリー交換サービスを提供しており、専用の設備があれば絶対に修理が不可能という訳ではない模様。

また、専用のバッテリーケースについても概ね同様である模様。まず、筐体を無傷で開封することが至難の業であり、数々の分解調査を実施してきたiFixitでさえ、筐体を完全に破壊してしまったとされています。ただし、一度開封することに成功すれば、内部構造の分解についてはAirPodsより幾らか容易であるとのことです。

仮に故障してしまったり不具合が発生してしまった場合、下手に修理に出すより新品に買い替えてしまった方が色々と手っ取り早いのかもしれません。

[iFixit via Phone Arena]

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1 件のコメント

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  1. No Name 2016年12月23日 23:50 No.23492 返信

    バッテリー交換という名の本体ごと交換じゃ無いの?

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