Business Koreaは15日(現地時間)、2017年以降に韓国サムスンから発売されるほぼすべてのスマートフォン製品が、同社の提供するモバイル決済サービス「Samsung Pay」に対応する予定であることが、今回公式に明らかにされたと報じています。

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Business Koreaによると、一部のローエンドモデルを除く2017年に発売されるすべてのサムスン製スマートフォンには、Samsung Payアプリがプリインストールされる予定であることが公式に明言されたとのことです。

このことは裏を返せば、2017年に発売されるほぼすべての同社製スマートフォンに、指紋認証または虹彩認証などの生体認証機能が搭載される可能性を非常に強く示唆するものとなります。

なお、既に今年8月には、同社幹部の口から “製造コストの問題” さえ解決されればミッドレンジモデルにも指紋認証機能を搭載する意志があることを明かされていますが、早くも問題解決の目途が立ったということなのでしょうか。

そのほか、同社はオンライン決済向けの新サービス「Samsung Pay Mini」の提供も予定しています(過去記事)。現時点では具体的な時期については判明していませんが、近日中に詳細について何らかの発表が行われることになりそうです。

[Business Korea via Android Authority]