京都新聞は23日(日本時間)、任天堂の2Dアクションゲームアプリ「スーパーマリオラン」が、iOS版のみで1億ダウンロードを突破可能であるとの見通しが、同社社長によって示されたと報じています。

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任天堂の君島達己社長が京都新聞とのインタビューで語ったところによると、リリース後わずか4日間で4000万ダウンロードを記録した同アプリのヒット要因の1つとして、“保護者に心配をかけない” その課金方式を挙げ、iOS版のみで1億ダウンロードの大台を突破できる見通しとのことです。

また、君島氏は今回、2017年度以降も年に2~3本のペースでスマートフォン向けタイトルの投入を計画していることも明らかにしました。

一方で、スーパーマリオランの抱える課題として、有料プレイヤーの少なさを同氏は指摘。米国の調査会社アップアニーによると、アプリに課金しているユーザーの割合は全体のわずか4%程度に過ぎないとのこと。

なお、Android OSプラットフォームにも同アプリの配信が予定されていますが、残念ながら今回、計画に関する具体的な情報は明かされませんでした。続報に要注目です。

[京都新聞]