マイクロソフト、「Cortana」をサードパーティに開放へ

米マイクロソフトは13日(現地時間)、サードパーティ向けの開発ツールとして、「Cortana Skills Kit」および「Cortana Devices Software Developement Kit(SDK)」を2017年内に提供することを発表しました。

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Cortana Skills Kitは、サードパーティが提供している自社サービスに組み込んだCortanaに、既に提供されている「Microsoft Bot Framework」に基づいて作成されたBot(ボット)の機能を追加するためのツールとなります。

また、Cortana Devices SDKは、サードパーティが自社製品にCortanaのシステムを統合することを可能にするツールであり、前者は2017年前半、後者は2017年内のどこかで投入される予定とのことです。

Harman/Kardon製のCortana統合型スピーカーのティザー映像

なお先日、プレビュー版のCortana Devices SDKを提供された米Harman/Kardonは、Cortanaを統合したスピーカーのティザー映像を公開しています。類似した製品としては、既に「Amazon Echo」が存在していますが、今後は各メーカーからCortanaを統合した製品が数多く登場することとなりそうです。

[マイクロソフト via Phone Arena]

1 件のコメント

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  1. No Name 2016年12月21日 23:02 No.21025 返信

    ここはAppleやGoogleの先を行ったのか。
    Windowsでも使えるようになると、ちょっと面白いことができそうかも。

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