「Xperia XZ」、DxOMarkでXperia Z5と同点を記録

DxOMarkは23日(現地時間)、ソニーの最新フラッグシップスマートフォン「Xperia XZ」が、DxOMarkの実施したカメラ性能テストにおいて、「Xperia Z5」や「Galaxy S6 edge+」と同点を獲得したことを明らかにしました。

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DxOMarkが新たに公開した報告によると、Xperia XZは、静止画および動画撮影テストにおいてそれぞれ88点と86点を獲得し、総合得点ではXperia Z5やGalaxy S6 edge+と同じく87点を獲得したとのことです。

なお、このスコアは全体で見ると同率3位の好成績となりますが、一方では先代モデルであるXperia Z5から画質面では進化していないことが露呈する形となりました。

また、DxOMarkは今回、Xperia XZのカメラ性能について、ハロー効果(輪郭が過度に強調される現象)やノイズの多さや、低照度環境および極端なコントラスト状況での撮影時に、画質の低下が見られる点を指摘した一方で、AF(オートフォーカス)性能や電子手ぶれ補正能力の高さについては特筆すべきものがあると評価しています。

現在、同テストにおいて、米グーグルの「Pixel」が89点の総合スコアとともに単独首位を維持していますが、来年にはスマートフォン史上初の90点超えを達成する端末が登場することに期待したいところです。

[DxOMark via Xperia Blog]

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