米DELLは4日(現地時間)、新型2-in-1タブレットPC「Latitude 5285」を正式に発表しました。

Latitude 5285は、12.3インチのフルHD(1920×1080)ディスプレイと米インテルの第7世代Coreプロセッサ「Kaby Lake」シリーズを採用するなど、米マイクロソフトの人気2-in-1タブレットPC「Surface Pro」シリーズへの対抗馬を名乗るに十分なスペックに仕上げられています。

以下は、Latitude 5285の主なスペック。

OS Windows 10
ディスプレイ 12.3インチ フルHD(1920×1080)ディスプレイ
プロセッサ Intel 第7世代Core Uプロセッサ(Kaby Lake)
RAM 4 / 8 / 16GB LPDDR3メモリ
ストレージ 256 / 512GB / 1TB SSD
メインカメラ 約800万画素
フロントカメラ 約500万画素
バッテリー 31.5 / 42 Whr
その他 USB Type-Cポート × 2
赤外線センサー
USB 3.0ポート × 1
microSDカードリーダー
Micro-SIMスロット(※一部モデルのみ)

専用の薄型キーボード付きカバーのほか、スタイラスペンも用意されているほか、オプションで赤外線センサーを追加することにより、「Windows Hello」による生体認証機能を利用することも可能になるとのこと。

また、Latitude 5285は、米国市場において2017年2月28日に、889ドル(約10万4000円)より発売される予定とされていますが、専用キーボードカバーの価格については明らかにされていません。

なお、2017年第2四半期中までには「Surface Pro 5」も登場する見通しであり、はたしてLatitude 5285はマイクロソフトの築き上げた牙城をどこまで崩すことができるのでしょうか。国内発売の発表にも期待したいところです。

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