中国ファーウェイは3日(現地時間)、デュアルカメラを搭載する新型ミッドレンジスマートフォン「Honor 6X」を発表しました。

Honor 6Xは、ファーウェイのサブブランドである「Honor」シリーズにおける最新モデルであり、既に中国などで発売されている「Honor 5X」の後継モデルとして発表されました。

また、「Kirin 655」や3GBのRAMなどを搭載するなど、そのスペック自体は一般的なミッドレンジモデルとなりますが、背面部にはデュアルカメラを搭載している点で競合製品との差別化が図られています。

以下は、Honor 6Xの主なスペック。

OS EMUI 4.1(※Android 6.0 Marshmallow)
ディスプレイ 5.5インチ フルHD(1920×1080)ディスプレイ
SoC HiSilicon 2.1GHz駆動 64-bit オクタコア Kirin 655
RAM 3GB(※4GBモデルも後日追加予定)
ストレージ 32GB(※64GBモデルも後日追加予定)
メインカメラ メイン:約1200万画素 IMX386(像面位相差AF / 広角レンズ)
サブ:約200万画素
フロントカメラ 約800万画素
バッテリー 3,340mAh
その他 microSDカードスロット
指紋認証機能
急速充電機能
外形寸法 150.9(W) × 76.2(D) × 8.2(H) mm
本体重量 162g

デュアルカメラは、1200万画素のメインセンサーと200万画素のサブセンサーから構成されており、ソフトウェア処理により撮影後に静止画の焦点を変更することが可能とのこと。さらに、像面位相差AF(オートフォーカス)の採用により、合焦速度0.3秒が実現されました。

なお、既に欧米市場では、本日より249ユーロ(約3万1000円)にて販売が開始されているほか、米国市場では、現地時間1月15日より249ドル(約2万9000円)にて発売される予定です。

日本市場での発売予定については不透明ですが、国内においてもSIMフリー端末として発売されるHonorおよび「Huawei」ブランド製品の数は徐々に増えてきており、あるいはHonor 6Xもそのラインナップに追加されることになるかもしれません。続報に要注目です。

[Honor via Android Police]