アップル、次世代iPadシリーズの発売を2017年下半期に延期か

DigiTimesは19日(現地時間)、米アップルの次世代iPadシリーズは、2017年下半期中に発売される見込みと報じています。

サプライチェーン筋がDigiTimesに明かしたところによると、アップルは2017年内に3機種の新型iPadを投入する予定であり、それぞれ9.7インチ、10.5インチまたは12.9インチのディスプレイを搭載する見通しとのことです。

新たに追加される10.5インチモデルは既存の9.7インチモデルを置き換える存在となり、それに伴い新型9.7インチモデルは、低価格なローエンドモデルへと位置付けが変更される模様。新型12.9インチモデルは、現行の12.9インチ「iPad Pro」の純粋な後継機種となり、10.5インチモデルとともに「A10X」プロセッサを搭載する見込みとされています。

また、9.7インチモデルについては2017年第1四半期中、残り2機種については同年第2四半期より量産が開始されるものの、実際に3機種が発売されるのは2017年下半期以降になるそうです。

なお、量産の開始時期がずらされた理由として考えられるのは、A10Xプロセッサに採用されると言われている「10nm FinFET」プロセスの生産歩留まりが予定よりも向上しなかったという可能性ですが、いずれにせよ次世代iPadシリーズは今年3月の発表が有力視されていただけに、仮に今回の報道が事実ならば、非常に残念ではあります。

[DigiTimes via Phone Arena]

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1 件のコメント

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  1. No Name 2017年1月22日 20:53 No.30773 返信

    春にminiを新調するつもりだったけど
    それだと年末まで待つとするか(╹◡╹)

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