「Galaxy Note7」ユーザー、未だに数千人規模で米国内に存在している模様

Fortuneは17日(現地時間)、米国市場内に未だに数千人規模で残存している「Galaxy Note7」を回収すべく、米Verizonがとある “秘策” を発動させる見通しと報じています。

爆発および発火を引き起こす危険性が高いとして、韓国サムスンは「Galaxy Note7」の販売を全面的に停止し、各国通信キャリアとの協力の下に自主回収を精力的に進めてきました。しかしながら、その努力も空しく、未だに米国国内にはGalaxy Note7の返還および交換を拒み続ける人々が数千人以上も存在している模様です。

既にVerizonは、米国内で稼働しているGalaxy Note7に対して、ネットワーク通信および充電機能を “殺す” 特殊なソフトウェアアップデートをOTA方式で配信しましたが、一部の人々は、アップデートを回避する方法を模索し、見事に危難を乗り越えてしまいました。

Fortuneによると、Verizonは今回、Galaxy Note7から「911(米国の緊急通報用電話番号)」および「Verizonのカスタマーサービス」以外には電話発信できないようにする処置を施すことを決定したとのことです。

なお、既に米国内における回収率は93%に達しているとは公式に発表されていますが、一日にも早く1台残らず回収を済ませて頂きたいところです。

[Fortune via Android Police]

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