Windows 10搭載タブレット「Samsung Galaxy Book」、さらなる詳細が判明

MSPoweruserは23日(現地時間)、韓国サムスン製の未発表「Windows 10」搭載タブレット端末「Samsung Galaxy Book」について、新たな詳細を示唆する情報が発見されたことを伝えています。

先日、米マイクロソフトの公式オンラインストア上に、サムスンによって開発された「Book Settings」というWindows 10向けアプリの存在が確認されたほか、同アプリが “Galaxy Bookのためのアプリ” であると明記されていたことが報じられました。

MSPoweruserが新たに伝えるところによると、同アプリを通じて、Galaxy Bookが4G LTE通信に対応することに加え、同社製の汎用スタイラスペン「S-Pen」に対応し、「エアコマンド」などの多くの機能も利用可能となることが判明したとのことです。

また、MSPoweruserは今回、10.2インチディスプレイを搭載する未発表Windows 10タブレット「SM-W627」が、FCCの認証を正式に通過していたことについても言及。

公開されていた資料から、この端末は4G LTE通信をもサポートしていることが判明しており、MSPoweruserは、SM-W627とGalaxy Bookが同一機種である可能性を主張しています。

なお、サムスン製のWindows 10搭載タブレットとしては、既に12インチのAMOLEDディスプレイを採用する「Galaxy TabPro S」が存在しており、以前には、その後継モデルとなる「Galaxy TabPro S2」に関する情報についても報じられていました。

将来的にGalaxy BookとGalaxy TabPro S2の両方が登場するのか、はたまたどちらか一方のみが発表されることになるかは分かりませんが、Galaxy Bookという名称から察するに、米マイクロソフトの「Surface Book」の対抗馬となるような魅力的な端末として発表されることとなりそうです。

[MSPoweruser[1][2] via Phone Arena / Microsoft Store]

ソーシャルシェア

このニュースでディスカッション
  • コメントを投稿する際には「コメントガイドライン」を必ずご覧ください
  • コメントを投稿した際には、コメント機能利用規約(ガイドライン)に同意したものとみなされます
  • 主要ニュースサイトなどの「許可サイト」以外のURLを含む投稿はコメントが保留されます