「Huawei P10」、DxOMarkで87点を記録 ―歴代3位タイに並ぶ

仏DxO Labsは9日(現地時間)、同社の実施するカメラ性能を測定するテスト「DxOMark」テストにおいて、中国ファーウェイの最新フラッグシップスマートフォン「Huawei P10」が、総合スコアで87点を記録したことを発表しました。

87点という総合スコアは、歴代3位タイとなる好記録。内訳としては、静止画撮影テストでは88点を記録したものの、動画撮影テストの方で記録した84点というスコアがやや足を引っ張った形となります。

さらに細かくDxO Labsによる評価を見てみると、静止画撮影については、特にAF(オートフォーカス)性能と質感の表現能力に高い評価を得た一方で、色の再現性とフラッシュを焚いた際の撮影性能については、相対的に低く評価されました。

また、動画撮影については、上述2つの要素に加え、露出とコントラストの精確さに高い評価を得たものの、ノイズや解像感などの項目が大きく全体のスコアを下げる形になったとされています。

なお、以前として、同テストにおける首位の座には89点というスコアとともに米グーグルの「Pixel」が収まっていますが、2017年中にも、史上初の総合スコア90点越えを達成する端末が登場することとなりそうです。

[DxOMark via GizChina via GSMArena]

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