Exynos搭載版「Galaxy S8」、AnTuTuベンチマークで歴代最高得点をマーク

YugaTechは29日(現地時間)、「Exynos 9 Series 8895」搭載版の「Galaxy S8(SM-G950F)」の各種ベンチマークスコアが判明したことを伝えています。

YugaTechは今回、実際にExynos 9 Series 8895搭載版のGalaxy S8を用いて、複数のベンチマークソフトを実行。中でも最もメジャーなソフトウェアの1つであるAnTuTuにおいて「iPhone 7 Plus」の持つ記録を上回る17万4155点を獲得し、歴代首位に立ったとしています。

また、CPUコアの処理能力を測定するGeekbenchベンチマークにおいては、シングルおよびマルチコア処理性能テストのそれぞれにおいて、1974点と6339点を記録したとのことです。

前者においては、既存の「Snapdragon 821」や「Exynos 8 Octa 8890」、「Kirin 960」とほぼ互角となった一方で、後者については明確なスコアの伸びが見られます。

先日リークされた「Snapdragon 835」搭載版「Galaxy S8」がAnTuTuベンチマークを実施した映像

なお先日、米クアルコム本社に展示されていたSnapdragon 835のリファレンス端末が、AnTuTuにおいて18万1939点を記録したことが報じられました(過去記事)。

また以前には、同様に同SoC搭載版のGalaxy S8が、同テストにおいて20万点超えを果たす様子を収めた映像もリークされており(過去記事)、スコアだけを見れば、Snapdragon 835の優秀さが際立つようにも感じられます。

とは言うものの、プロセッサ以外の条件を同一に揃えた端末同士で比較しなければ、実際の性能差を知ることはできません。4月21日の発売を迎えれば、より精確な情報が数多く報じられるはず。続報に要注目です。

[YugaTech via GSMArena]

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