グーグル、新生 「Google Earth」を発表 ―まずはChromeブラウザとAndroid OSが対応

米グーグルは18日(現地時間)、新たな機能を追加した新生「Google Earth」を発表しました。

先日の予告通り(過去記事)本日新たに発表された新生Google Earthにおける大きな特徴の1つに、「Voyager」と呼ばれる新機能が追加された点が挙げられます。

Voyagerは、世界中に散らばる無数の名所や難所、あるいはありふれた風景を巡るガイドツアーを提供する機能であり、各ツアーは世界屈指の作家、科学者および非営利団体によって生み出された1つのストーリーを基に創り上げられているとのこと。

既にリリース時点で50本を超えるツアーが用意されており、今後も新しいツアーが毎週のように追加されていくことが明らかにされています。

右上に情報カードが表示されている

また、新たに「I’m feeling lucky(ツイてるかも)」機能も追加されました。この機能は、いわば「おみくじ」や「運試し」のような機能であり、グーグルが設定した2万ヶ所を超える名勝をランダムに表示します。

さらには、それぞれの歴史やあらましの解説を載せたカードが用意されており、楽しみながらを知識を深めることも可能に。さらに、表示されたカードをめくることで、別の場所に即座に移動することもできるようになったとのことです。

Google Earthを利用して作成されたポストカードの一例

そのほか、新たに「3Dボタン」が追加されたことにより、あらゆる場所を3D画像として表示させ、あらゆる角度からその場所を確認することも可能になりました。

また、発見した絶景や名所を、ポストカードにして友達や家族などと共有する機能も追加されており、カードを受け取った人がその画像をクリック(あるいはタップ)することで、端末上にその場所を表示させることができます。

なお、現時点ではChromeブラウザまたはAndroid OS上においてのみ、新生Google Earthは利用可能となっており、他ブラウザおよびiOSに対しても将来的にリリースされる予定とのことです。

[The Keyword via Phone Arena]

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