CNBCは7日(現地時間)、米国の証券会社Drexel Hamiltonのアナリストであるブライアン・ホワイト氏によって、「iPhone 8」の発売スケジュールに関する新たな情報が明らかにされたことを報じています。

ホワイト氏が投資家に対して公開した最新情報によると、iPhone 8には有機ELディスプレイのほかに、AR(オーグメンテッドリアリティ)に関連した新機能のための「3D検知(3-D Sensing)」技術が実装される見込みとのことです。

一方で、3D検知技術の導入においては超えるべき “壁” も存在しており、iPhone 8の発売時期は通例よりも数週間ほど遅れる可能性がある模様。なお、どんなに遅くとも年末商戦には間に合う見通しとされています。

また、同氏は今回、米アップルのサプライチェーン筋も、同様の理由によりiPhone 8の登場が遅れる見込みと伝えていることも指摘。

ただし、同時発表が噂されている4.7インチモデル(iPhone 7s?)または5.5インチモデル(iPhone 7s Plus)については、例年通り9月中に先行予約の受注が開始される見通しとしています。

なお、残念ながら今回、件のAR関連の新技術の詳細については一切情報がもたらされず。続報に大いに期待したいところです。

[CNBC via Phone Arena]