ソニー、E Ink Holdingsと合弁会社を設立 ―市場拡大を目指す

ソニー株式会社は10日(日本時間)、同社の子会社であるソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社と台湾E Ink Holdingsとの間において、合弁会社の設立に関する同意に至ったことを発表しました。

プレスリリースによると、新会社は電子ペーパーディスプレイを活用した商品および関連アプリケーション、連携プラットフォームに関する企画や開発、設計と製造ならびに販売などの業務を担うとのことです。

また同社は、E Inkの保有する技術と、ソニーが蓄積してきた商品開発およびマーケティングの知見を互いに活かすことで、新たな商品やシステムなどを創出し、市場の拡大を目指すとしており、「電子ペーパーディスプレイを、社会基盤を構築する一つのツールにまで普及させる」ことを最終目標に掲げています。

はたして両社によって、電子ペーパーディスプレイという分野にどのような変化や革新がもたらされることになるのでしょうか。新会社は必要な手続きを終え次第速やかに運営が開始されるとのことであり、今後の活躍に期待したいところです。

[ソニー via PC Watch]

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