ソニー、13.3インチデジタルペーパー「DPT-RP1」を発表

ソニーは10日(日本時間)、13.3インチの電子ペーパーディスプレイを搭載したデジタルペーパー「DPT-PR1」を発表しました。

プレスリリースによると、DPT-RP1は、“まるで紙のように読み書きできること” を追求した製品であり、2200×1650ピクセルという高い解像度を誇る13.3インチ(A4相当)の電子ペーパーディスプレイを採用しているとのことです。

本体重量は約349g、端末の厚さは約5.9mmと、10インチ以上のディスプレイ搭載する端末として、世界最薄および最軽量を実現しています。

また、16GBのストレージを内蔵しており、およそ1MBのPDFファイルを1万件ほど保存しておくことが可能。従来機種「DPT-S1」比で最大2倍までページ送り速度が向上したほか、ディスプレイも高解像度化されたこともあり、読み心地がさらに改善されました。

そして、ディスプレイ表面を覆う新開発のノンスリップパネルに施された特殊な凹凸加工は、ペン先の滑りを抑えるとともに適度な抵抗感を与え、紙に近い書き心地を実現しているとのこと。

そのほか、PC向け専用アプリケーション「Digital Paper App」を用いることで、DPT-RP1とPCとの間で、簡単にファイルの移動や管理を行なうことを可能にしています。

なお、市場想定価格は、8万円前後(税別)。大量の文書類を取り扱う税理士や弁護士、多くの文献や論文に囲まれる大学教員や医師などを主なターゲットとしており、2017年6月5日に発売される予定です。

[ソニー[1][2]]

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