「iPhone 8」、生産と出荷計画は難航している模様

9to5Macは9日(現地時間)、KGI証券のアナリストのミンチー・クオ氏によって、「iPhone 8」が現在、製造工程において大きな問題に直面しているとの報告を発表したことを伝えています。

「iPhone 8」のコンセプト画像

これまでにも、iPhone 8の生産および出荷計画に遅れが生じる可能性について、多くの消息筋やアナリストによって指摘されてきましたが、クオ氏は今回、想定される中でも “最悪のシナリオ” に終わる可能性が高まりつつあることを報告しました。

iPhone 8は、有機ELディスプレイや3D検知技術、ディスプレイ統合型の指紋認証機能など、数多くの新要素が盛り込まれることが予測されていますが、同氏によると、実際にはその製造が難航しているとのことです。

また、同氏は今回、アップルの2017会計年度下半期におけるiPhone 8の出荷台数予測を、先日発表した1億~1億1000万台から、8000万~9000万台へと大幅に下方修正しました。

なお現在、iPhone 8の発表および発売は、それぞれ9月と10月との予測が有力視されています。今回のクオ氏の報告を見る限りでは、やはり来月のWWDC 2017で発表される可能性は(過去記事)、非常に低そうです。

[9to5Mac]

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