「Chrome OS」、Androidアプリへの完全対応は年内に実現

The Vergeは18日(現地時間)、「Samsung Chromebook Pro」の発売時点では、Chrome OSのAndroidアプリへの対応状況は “ベータ版” にとどまることが判明したと報じています。

今年1月のCES 2017で発表されたSamsung Chromebook Proおよび「Samsung Chromebook Plus」は、ともに米グーグルとの協力の下に開発されたChromebook製品であり、Chrome OS上での完全なAndroidアプリの動作を目指して設計されたことが明らかにされています。

既に後者は今年2月に発売されており、前者についても今年4月中の登場が予告されていましたが、実際には現在に至るまで販売は開始されていません。

しかしながら今回、グーグル内でChrome OSに深く携わるカン・リュー氏が明かしたところによると、Chromebook Proは5月28日に発売され、「Android Nougat」プラットフォーム上で動作するAndroidアプリを動作可能にしているとのことです。

ただし、同機種の発売時点では、アプリのウィンドウサイズ変更や分割表示など、一部の機能には対応していない模様。これらの機能は年内に利用可能になることが明らかにされましたが、具体的な時期については言及されませんでした。

とは言うものの、Chrome OS上であらゆるAndroidアプリが利用可能になる日は、もう間近に迫りつつあるようです。

[The Verge via SamMobile]

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