グーグル、最新VRプラットフォーム「Daydream 2.0 Euphrates」を発表

米グーグルは18日(現地時間)、同社の提供するVRプラットフォームの最新バージョンとなる「Daydream 2.0 Euphrates」を発表しました。

Daydream 2.0 Euphrates(ユーフラテス)においてもたらされる進化は、主に「VR体験の共有機能の強化」、「VRフレンドリーなUIの実装」、「スタンドアロン型VRヘッドセットのサポート」の3つに集約されます。

まず、Euphratesにおいては、「Google Cast」機能をサポート。現在ユーザーが体験(視聴)しているVR映像を、テレビやディスプレイ上にリアルタイムでストリーミング配信し、友人や家族とVR体験を共有することなどが可能になりました。

さらに、同一のVR空間上にて、他人と同じ動画をYouTube上で視聴可能にもなるとされています。

また、新たに設計されたUIデザインが採用されました。これにより、VRコンテンツの利用を中断したり、VRヘッドセットを顔から外したりすることなく、接続しているスマートフォンの通知を確認したり、幾つかの操作を実行したりすることが可能になったとされています。

そして、Euphratesは、「Galaxy S8」および「Galaxy S8+」を含む、既存のDaydream対応端末すべてに加え、年内発売予定のDaydream対応の新型スタンドアロン型VRヘッドセット(過去記事)にも提供されるとのこと。

Daydream 2.0 Euphratesは、年内に正式に提供が開始される予定ですが、残念ながら今回、具体的な時期については明らかにされませんでした。続報に要注目です。

[The Keyword via Phone Arena]

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