HTC、新型フラッグシップスマホ「HTC U11」を発表 ―来月発売へ

台湾HTCは16日(現地時間)、最新フラッグシップスマートフォン「HTC U11」を発表しました。

HTC U11の側面部には感圧センサーが搭載されており、端末を “握る” ことで、特定の機能やアプリを呼び出すことを可能にする新機能「Edge Sense」が、実装されています。

さらに、「Google Assistant」に加え、米Amazonの開発するバーチャルアシスタント「Alexa」も搭載。ただし、Alexaが利用可能になるのは一部市場のみとなる模様です。

以下は、主なスペックと特徴。

OS HTC Sense UI(※Android 7.1)
ディスプレイ 5.5インチ WQHD(2560×1440)Super LCD 5ディスプレイ
液晶保護 Corning 3D Gorilla Glass 5 
SoC Qualcomm 2.45GHz駆動 64-bit オクタコア Snapdragon 835
RAM 4 / 6GB
ストレージ 64 / 128GB UFS 2.1
メインカメラ 約1,200万画素 UltraPixel 3カメラ
フロントカメラ 約1,600万画素 
ネットワーク 2G / 3G / 4G LTE(Cat.16)

ワイヤレス
Bluetooth 4.2
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac
NFC
バッテリー 3,000mAh


その他
microSDカードスロット
USB Type-Cポート(USB 3.1 Gen 1)
指紋認証機能
急速充電機能(Quick Charge 3.0)
防塵防水機能(IP67相当)


カラーバリエーション
アメイジングブルー
アイスホワイト
ブリリアントブラック
ソーラーレッド
サファイアブルー
外形寸法 153.9(W) × 75.9(D) × 7.9(H) mm
本体重量 169g

新たに採用された「UltraPixel 3」カメラは、画素数自体は1200万画素と「HTC 10」や「HTC U Ultra」と同一となりますが、全画素を位相差AFセンサーとして機能させることを可能にしており、非常に高速かつ精確なAFを実現しているとのことです。

また、米グーグルの「Pixel」シリーズにも実装されている「HDR+モード」と同様に、複数枚の静止画を合成して1枚の高画質な画像を生成する「HDR Boost」機能を、メインおよびフロントカメラの両方に搭載しています。

そして、新たに強化されたBoomSoundスピーカーは最大音量を100%、ダイナミックレンジを150%改善。

さらに、「360 Real-life Recording」技術と呼ばれる360°サラウンド録音機能も搭載されたほか、同梱されている新型イヤホン「HTC USonic」には、アクティブNC(ノイズキャンセリング)機能も実装されました。

そのほか、プロセッサに「Snapdragon 835」を搭載する点は全市場で共通の仕様となりますが、一部市場に対してのみ、RAMおよびストレージをそれぞれ6GBまたは128GB搭載するモデルが投入される予定とされています。

なお、筐体は「Liquid Surface」と呼ばれる豊かな光沢を誇る曲面ガラス素材で製造されており、IP67相当の防塵防水性能を実現。また、既報通り3.5mmイヤホンジャックは廃止されました。

既に米国市場では、HTC U11の先行予約の受注が開始されており、649ドル(約7万4000円)にて来月9日より発売される予定です。

[HTCAndroid Police]

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