ソニー、「Xperia X」シリーズを廃止か ―付加価値を高めたフラッグシップモデルに注力

ソニーは23日(日本時間)、日本国内で開催した投資家向けIRイベント「IR Day 2017」において、同社の今後のスマートフォン事業における戦略について明らかにしました。

ソニーは今回、同社がフラッグシップモデルとミッドレンジモデルの中間に位置付けるセグメント「プレミアムスタンダードモデル」を、将来の製品ラインナップから廃することを発表。「とりわけ日本以外の市場における販売不振」が、その最たる理由として挙げられています。

現行の製品ラインナップにおいては、「Xperia X」および「Xperia X Compact」がプレミアムスタンダードモデルに位置付けられており、今後両機種の後継モデルが登場しない可能性が公式に示唆される形となりました。

海外市場での「プレミアムスタンダードモデル」の販売目標達成率は、特に芳しくない模様

また今後は、従来以上に付加価値を高めたフラッグシップモデルと、「ソニー」のブランド力が強く発揮される市場に注力していく戦略を採るとのこと。

なお、数日前には、Xperia XおよびXperia X Compactの後継機種が、今年9月のIFA 2017において発表される見込みと報じられました(過去記事)。

今回のソニーの発表は、その報道を暗に否定するものであるようにも思われますが、はたして。続報に要注目です。

[Xperia Blog]

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1 件のコメント

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  1. No Name 2017年5月26日 17:30 No.44642 返信

    XがいらねえってだけでCompactは寄越せといわれてると思うのだが

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