Patently Appleは18日(現地時間)、米国特許商標局(USPTO)によって、新たにフレキシブルディスプレイを採用する新型「Apple Watch」に関する特許が公開されたことを伝えています。

新たに公開された特許によると、この新型Apple Watchにおいては、盤面のみならずバンド部にかけてもフレキシブルディスプレイが搭載されており、それに伴ってべゼルは4.0~5.0mm以下、最大で0.5~1.0mm以下にまで狭額化されるとのことです。

さらに、新型の通信用モジュールも内蔵されており、Bluetoothおよび無線LAN通信に加え、セルラー通信にも対応するとされています。

なお、この特許が製品化されるかどうかは不明ですが、仮に発売が予定されていたとしても、現在のフレキシブルディスプレイ技術の成熟度を考慮すると、アップルが実際の製品に採用するのは、少なくともまだ1~2年ほど先の話ではないでしょうか。

また、現行Apple Watchシリーズの大きな特徴の1つに、「交換可能なバンドが実現する高いデザイン性」が挙げられます。

この新型モデルでどのようにカスタマイズ性が担保されるかは不明ですが、あるいはバンド部に搭載されたディスプレイに、様々な素材やデザインのバンドを表示させることが可能になれば、現行モデルよりもさらに気軽に「着せ替え」を楽しむことができそうです。

[Patently Apple via AppAdvice via Phone Arena]