Gadgets360は5日(現地時間)、年内にも米Amazonが、「Ice」という開発コードネームの新型Androidスマートフォンを発売する見込みと伝えています。

2人の異なる消息筋は今回、同社の新型スマートフォンは、5.2インチ以上5.5インチ以下のディスプレイと「Snapdragon 435」に加え、2GBのRAMと16GBのストレージを搭載するローエンドモデルとして登場する見込みと伝えています。

また、同端末には、「Android 7.1.1 Nougat」と1300万画素のメインカメラのほか、「Google Assistant」も実装されているとのこと。

一方で、Amazonご自慢のバーチャルアシスタント「Alexa」については、搭載されない可能性が高いとされています。

そのほか、同社製のタブレット端末「Fire」タブレットシリーズは、GmailやGoogle Playなど、米グーグル純正のアプリには基本的な仕様としては対応していません。

「Fire 7(2017)」

しかしながら、この新型スマートフォンには「Google Mobile Services(GMS)」のライセンスが付与されており、一般的なAndroid端末と同様に、グーグルの提供するサービスを利用可能となる模様です。

なお、Amazon初のスマートフォンとなった「Fire Phone」は、2014年に鳴り物入りで発売されるも、致命的な販売不振から、その翌年には早くも販売停止の憂き目に遭いました。

“Fire Phone” の後継機種が、実際に “Ice Phone” という名称で発表されるかどうかは不明とされていますが、6000インドルピー(約1万円)前後の価格設定の下、インド市場にて年末までに発売される見込みとのことです。

[Gadgets360 via GSMArena]