Apple、「watchOS 4」を発表 ―今秋中にも正式リリースへ

米アップルは5日(現地時間)、スマートウォッチ向けOSの最新バージョンとして、「watchOS 4」を正式に発表しました。

watchOS 4においては、新たに「Kaleidoscope(万華鏡)」や『トイ・ストーリー』キャラクターのウォッチフェイスに加え、「Siri」の機能が統合されたウォッチフェイスも追加されました。

後者においては、カレンダーやその他アプリに入力されている情報と、現在時刻とに基づいて、画面上に表示される情報が自律的に変更されるとのことです。

また、「ワークアウト」アプリには、個人個人に最適化された月間目標を設定する機能も実装。目標が完遂された場合には、新規に追加された “祝賀” グラフィックが表示されるようになります。

そして、水泳のアクティビティ機能が強化され、楽曲の再生および操作機能も統合されたほか、アプリ全体のUIも刷新されました。

さらに、アップルは今回、「Apple Watch」とNFC通信で連携可能なトレーニング機器を、今秋頃より順次ジムに設置し始める計画も発表。

そのほか、「ミュージック」アプリについても、同時に複数のプレイリストを登録可能になるなど、機能が強化されました。

また、アプリのランチャー機能である「Dock」も、横スクロールから縦スクロールへとUIが変更されたほか、「血糖値測定器」などのスマートデバイスと接続するための新たなBluetoothペアリング機能も実装されたとのこと。

なお、watchOS 4は、開発者向けプレビュー版は本日より提供が開始され、正式版は、今秋中にもリリースされる予定です。

[9to5Mac / Phone Arena]

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