Bixby、ついに英語による音声操作に対応 ―まずは米国にて利用可能に

韓国サムスンは19日(現地時間)、同社の提供するバーチャルアシスタント「Bixby」が、新たに英語による音声操作に対応し、米国国内において「Bixby Voice」が利用可能になったことを発表しました。

プレスリリースによると、Bixbyは同社製アプリと密接に統合されており、手動で実行可能なほぼすべての操作を、英語による音声入力によっても実行可能になったとのことです。

また、アラームの設定や情報検索などの単純な作業はもちろん、「スペインで撮影した画像を選択して、『休暇』というタイトルでアルバムを作成して」といったような複雑な作業も、音声操作で実行できるとされています。

そして、Bixbyは自然言語を解するため、定型文的な指示ではなく、誰かに話しかけるような口調での指示も理解し実行するほか、機械学習によりユーザーの話し方やイントネーションの癖などを学習し、その認識精度を自動的に高めるとのこと。

なお、現時点で英語による音声操作に対応しているのは、米国国内の「Galaxy S8」および「Galaxy S8+」のみとなります。

一方で、サムスンは今回、近い将来にBixbyをさらなる言語に対応させ、さらに多くの機種で利用可能にすることを予告。

残念ながら、計画の詳細については明らかにされませんでしたが、おそらくまずは英語圏の国々においてBixby Voiceの提供が開始されることとなりそうです。

[サムスン via Phone Arena]

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