CNBCは19日(現地時間)、米インテルが、ウェアラブルデバイス関連部門を廃止したと報じています。

同社は2014年には、フィットネストラッカー「Basis」シリーズを開発する新興企業の米Basis Scienceを買収しましたが、現在に至るまで、その “成果物” と呼べるような新製品が市場に投入されることはありませんでした。 

今回、CNBCが消息筋を通じて確認したところによると、既に同社は昨年11月の時点で、スマートウォッチ開発部門の人員をほぼ80%削減しており、つい2週間ほど前に、ウェアラブル関連部門を完全に閉鎖したとのこと。

一方で、同社は今後、AR(拡張現実)分野への注力を強めていく見通しとされており、停滞しつつある市場に見切りをつけて、新たなトレンドの方へと舵を切った模様です。

[CNBC via Neowin]