Korea Economic Dailyは20日(現地時間)、米アップルの次々世代スマートフォン「iPhone 9」には、韓国LG製の「L字型バッテリー」が搭載される見込みと報じています。

「L字型バッテリー」のコンセプト画像

Korea Economic Dailyによると、このL字型バッテリーは、電子部品の集積技術の向上に伴い端末内部に生まれた余剰スペースを活用することを目的に、アップルがLGにオーダーメイドで注文したとのことです。

また、このL字型バッテリーは現在LGのみが製造可能であるため、同社によって独占的に供給されることとなり、2018年の早い時期から量産が本格的に開始される見通しとされています。

なお、供給ルートの一本化を嫌うアップルは、LG以外の企業もL字型バッテリーを製造できるよう資金援助なども行ったものの、結局その計画は頓挫してしまった模様。

リチウムイオンバッテリーの大容量化は素直に歓迎したいところですが、それよりはむしろ、そろそろ “次世代バッテリー” と呼ばれる数多の技術が製品化されることに期待したいところです。。

[Korea Economic Daily via 9to5Mac]