Forbesは16日(現地時間)、CADデータを基に制作した「iPhone 8」のレンダリング画像を、新たに公開しました。

Forbesによると、今回のCADデータは、英国の皮製品メーカーNodusを通じて、米アップルのサプライチェーンから入手したとのことであり、情報の精度に自信を滲ませています。

画像を一見する限りでは、これまでにリークされてきた「iPhone 8」の画像と概ね合致していますが、電源ボタン(スリープ解除ボタン)については、歴代のシリーズ製品と比較して、かなり大型化されている模様です。

大型化された電源ボタン

なお、Forbesは今回、「指紋認証センサーを搭載するため」に電源ボタンが大型化された可能性を指摘。

iPhone 8では、ディスプレイ一体型指紋認証センサーの採用が噂されていますが、一方では、開発が間に合わずに採用が見送られる見込みとも報じられています。

採用が見送られた場合にアップルが取り得る選択肢として、背面部に指紋認証センサーを搭載する可能性も指摘されていましたが、今回の情報を見る限りでは、側面部の電源ボタンに統合されることとなりそうです。

いずれにせよ、ディスプレイ一体型指紋認証センサーが実装されることが最良のケースであることに違いありません。アップルの開発力に期待したいところです。

[Forbes via Phone Arena]