DroidHolicは27日(現地時間)、韓国サムスンの未発表SoC「Exynos 9810」、「Exynos 9610」および「Exynos 7885」について、新たな情報がリークされたことを伝えています。

DroidHolicによると、Exynos 9610は、「Exynos Series 9 8895」のマイナーアップグレード版となり、同プロセッサと同じく「Cortex-A73」コアと「Cortex-A53」コアが、4基ずつ搭載される見込みとのこと。

CPUの最大動作周波数は2.4GHzになると見られており、Exynos 8895比で0.1GHzだけ高クロック化されるほか、GPUについても若干の性能改善が図られていることが予想されます。

そして、Exynos 7885については、2基のCortex-A73コアと6基のCortex-A53コアから構成されるオクタコアプロセッサとなり、「14nm LPE」プロセスで製造される模様です。

また、Exynos 9610とExynos 7885は、それぞれ「Galaxy Note8」または「Galaxy A7(2018)」に初めて搭載され、ほぼ何の詳細も判明していないExynos 9810については、「Galaxy S9」シリーズへの採用が噂されています。

なお、Exynos 8895からExysno 9610への性能向上幅は未知数ですが、おそらくは「Snapdragon 820」と「Snapdragon 821」の差と同程度と見て良さそうです。

[Twitter via DroidHolic via Phone Arena]