Phone Arenaは24日(現地時間)、米アップルのバーチャルアシスタント「Siri」が、「iOS 11」において、より実際の人間に近い話し方へと進化することを伝えています。

Siri開発チームが新たに公開した資料によると、ディープラーニング(深層学習)を活用することによって、より自然で滑らかな発音を実現し、より一層Siriの個性を際立たせることに成功したとのことです。

また、同チームは今回「iOS 9」、「iOS 10」およびiOS 11のそれぞれに実装されたSiriの音声を聞き比べるためのサンプル音源も公開。明らかにiOS 11においてSiriの “人間らしさ” に磨きがかけられていることが、一聴して分かります。

なお、iOS 11にてSiriの日本語がどれほど進化するかは分かりませんが、前述のサンプル音源を聞く限りでは、期待できそうです。

[Apple Machine Learning Journal via Phone Arena]