「watchOS 4」、今月19日に正式リリースへ ―心拍センサー機能が大幅に強化

米アップルは12日(現地時間)、スマートウォッチ向けOS「watchOS 4」の正式版を、今月19日にリリースすることを発表しました。

既に今年6月にはプレビュー版の提供が開始されていたwatchOS 4でしたが、今回新たに今月19日に正式リリースを迎えることが発表されました。

watchOS 4においては、スポーツジムに設置してあるトレーニング機器との連携のためのフレームワーク「GymKit」が新たに導入されたほか、心拍センサー関連の機能が大幅に強化されています。

新たに安静時の心拍数などが表示されるようになったほか、安静にしている状態にもかかわらず脈拍が速くなったことを検知すると、ユーザーに注意を促す通知を自動的に表示するようになりました。

また、アップルは今回、米スタンフォード大学との心房細動(不整脈)に関する共同研究「Apple Heart Study」も発表。将来的に「Apple Watch」は、不整脈などの検知が可能になることが予告されました。

研究には「Apple Watch」を介して収集されたデータ使用され、その最初の成果は、年内にもApple Storeを通じて公開される予定です。

[Phone Arena / The Verge]

ソーシャルシェア

このニュースでディスカッション
  • コメントを投稿する際には「コメントガイドライン」を必ずご覧ください
  • コメントを投稿した際には、コメント機能利用規約(ガイドライン)に同意したものとみなされます
  • 主要ニュースサイトなどの「許可サイト」以外のURLを含む投稿はコメントが保留されます