米アップルは12日(日本時間)、新型セットトップボックス「Apple TV 4K」を発表しました。

Apple TVシリーズの最新モデルであるApple TV 4Kは、その名が示す通り4K動画再生への対応を果たした点を大きな特徴としています。

さらには、HDR表示の標準規格「HDR 10」と「Dolby Vision」の両方をサポートしており、4Kならではの解像感の高い映像を、HDR表示による非常に色鮮やかな表現で楽しむことが可能になりました。

そして、米ハリウッドの名だたる映画スタジオが、iTunesストアへの4Kコンテンツの提供を予定しているほか、同ストアで購入された一部のHDコンテンツは、自動的に “4K HDR版” へとアップグレードされるとのこと。

そのほか、米Netflixも、Apple TV 4Kに対する4Kコンテンツのストリーミング配信を開始することが明らかにされました。

また、4K HDR規格への完全なる対応を果たすために、Apple TV 4Kは、「A10X Fusion」プロセッサと3GBのRAMを搭載。先代機種と比較してCPUの処理性能は2倍に向上しています。

なお、同時に発表された「Apple Watch Series 3」(過去記事)と同じく、今月15日より予約販売が開始され、今月22日に正式に発売される予定です。

国内市場における販売価格は、32GBモデルが1万9800円(税別)、64GBモデルが2万1800円(税別)とされています。

[The Verge[1][2]]