英国の市場調査会社Counterpoint Researchは5日(現地時間)、中国ファーウェイが、グローバル市場スマートフォン売上高シェアにおいて、米アップルを追い抜いたことを報告しました。

同社の最新調査報告によると、2017年6月および7月の2ヶ月間において、ファーウェイのグローバル市場におけるスマートフォン売上高シェアが、史上初めてアップルを上回ったことが判明したとのこと。

首位の座は依然として韓国サムスンが堅持しており、10%前半台で争う2社を尻目に、唯一20%以上を維持しています。

また、こちらは、2017年7月期に最も売れたスマートフォンのランキング。非常に興味深いことに、サムスンやアップルの端末は数多くランクインしている一方で、10位以内にファーウェイ製品の姿は1機種たりとも見受けられません。

なお、2016年12月以降、アップルの売上高シェアは基本的に右肩下がりとなっていますが、今月12日に次世代iPhoneシリーズが発表されれば、右肩上がりに転じるものと予想されます。

ファーウェイにとって残念な話ですが、同社がこのまま世界2位の座に就いていられる期間は、そう長くなさそうです。

[Countrepoint Research via Gadgets 360 via GSMArena]