「FULL ACTIVE」ディスプレイ搭載機、2017年第4四半期より登場へ

株式会社ジャパンディスプレイ(JDI)は26日(日本時間)、最新液晶ディスプレイ「FULL ACTIVE」ディスプレイとその搭載機を、同社の戦略発表会にて披露しました。

FULL ACTIVEディスプレイは、18:9(2:1)という縦に長いアスペクト比に加え、ディスプレイの4辺すべてについてベゼルレス化が図られている点を最大の特徴としており、今年6月中旬には、量産の開始が発表されています(過去記事)。

先日発表された中国Xiaomiの最新フラッグシップファブレット「Mi MIX 2」にも、このFULL ACTIVEディスプレイが採用されており、今回の戦略発表会においても展示されました。

「Mi MIX 2」

JDIによると、2017年第4四半期から2018年第1四半期にかけて、中国系企業を始めとする幾つかの企業から、FULL ACTIVEディスプレイを搭載した端末が登場する予定とのこと。

また、今年1月には折り曲げ可能な液晶ディスプレイ「FULL ACTIVE FLEX」の開発も発表されていますが、こちらについては量産の開始はもうしばらく先のこととなる模様です

なお、JDIは今回、ディスプレイのアスペクト比は「18:9(2:1)」が主流となっていき、2018年には、同社から出荷されるモバイル向けディスプレイ製品のうち70~80%程度がFULL ACTIVEディスプレイになるとの見通しも発表しました。

[ケータイWatch]

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