KDDIとエリクソン、新たな「5G」実証実験を年度内に共同実施へ ―4.5GHz帯を使用

KDDI株式会社は8日(日本時間)、4.5GHz帯を使用した「5G(第5世代移動通信システム)」の実証実験について、2017年度内にエリクソン・ジャパン株式会社と共同で実施することを発表しました。

既に今年1月より、5Gの周波数帯候補である28GHz帯を用いた実証実験が新宿において実施されてきましたが、新たにもう1つの候補である4.5GHz帯を用いた実証実験についても、本年度内に開始されることとなりました。

プレスリリースによると、この実証実験では28GHz帯と4.5GHz帯の両方が用いられ、内容も実際の使用場面を想定したものとなるほか、国内の複数都市において実施される予定とのことです。

さらに今回、両社が今後、5Gと既存の「4G LTE」とを連携させた実証実験の実施を計画していることも明らかにされました。

なお、2020年の実用化を目指す5G技術は、既に国内の大手通信キャリアを筆頭に研究と開発が進められており、早ければ2019年後半にも商用化される見通しです。

[KDDI株式会社 via ケータイWatch]

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1 件のコメント

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  1. No Name 2017年9月10日 08:35 No.59457 返信

    やっぱりサムソンより実積のあるエリクソン(ドコモ、クアルコム、エリクソン連合)を頼ったか

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