工商時報は7日(現地時間)、米グーグルと台湾HTCとの間で、スマートフォン事業の買収に関する交渉が進行中であると報じています。

工商時報によると、既に両社間の交渉は “最終段階” に差し掛かっており、実際にグーグルが取り得る選択肢としては、「HTCのスマートフォン事業を完全に買収する」、あるいは「HTCを戦略的パートナーとする」の2つになるとのこと。

また、両社がどのような選択をしようとも、HTCのVR事業は売却されずに引き続き独立した事業として運営されていく見通しです。

一方で、DigiTimesは今回、2017年8月期におけるHTCの連結収益が前年度比54.4%減となり、過去13年間で最低の数字を記録したことを報道。

売却に関する報道の真偽は不明ですが、長らく経営的な苦境から脱せぬままでいるHTCを見るに、決してあり得ない話ではないだけに今後の報道には要注目です。

[工商時報 via DigiTimes via Android Police]