韓国サムスンは18日(現地時間)、次世代バーチャルアシスタント「Bixby 2.0」を発表しました。

サムスンによると、Bixby 2.0は、既存の「Bixby 1.0」プラットフォームにおける “bold reinvention(大胆な改革)” であり、Bixbyという存在を「ただの目新しいもの」から、日常生活における「知的なツール」へと転換させるとのことです。

進化した部分の詳細については明らかにされませんでしたが、最も大きな進化の1つとして今回、同社が新たに発表したIoTプラットフォーム「SmartThings Cloud」(過去記事)と密接な連携を実現しており、同プラットフォームを介して、家電を含む多彩なIoT製品を音声指示で操作可能になる点が挙げられました。

また、現行バージョンのBixbyに指摘されている大きな問題点の1つに、音声指示の認識精度や理解力の乏しさがありますが、Bixby 2.0においては自然言語の処理能力も向上しており、入力された音声が所有者本人のものか、あるいはその家族のものなのかも判別できるようになるとされています。

なお、残念ながら今回、Bixby 2.0が正式にリリースされる時期については発表されませんでした。続報に要注目です。

[サムスン via SamMobile]