仏DxO Labsは16日(現地時間)、同社が2015年第4四半期に発売されたiOS向けコンパクトデジタルカメラ「DxO ONE」のAndroid OS向けモデルを、近日中に発売することを発表しました。

DxO ONEは、ソニー製の1インチ裏面照射型CMOSイメージセンサーを搭載する手の平サイズのコンパクトデジタルカメラであり、端末側面部のLightningコネクタを介して接続したiOS端末のディスプレイを、カメラのファインダーとして利用することを可能にしています。

今回新たに発売計画が発表されたAndroid OS向けモデルは、Lightningコネクタの代わりにUSB Type-Cコネクタを搭載しており、USB Type-Cポートを採用するAndroidスマートフォンおよびタブレットと接続可能になるとのことです。

また、DxO ONEは、必ずしもスマートフォンとの接続を必要としておらず、ファインダーを通じて目視で確認することなく、端末単体で撮影することも可能であるほか、4枚のRAW画像から1枚の高画質な画像を生成する「Super RAW」と呼ばれる技術も実装されています。

なお、発売日や販売価格など、計画の詳細については来月2日に改めて発表される予定とされており、iOS向けモデルと併せて、国内市場における正規販売の開始にも期待したいところです。

[The Verge]