グーグル、新型ワイヤレスイヤホン「Pixel Buds」を発表 ―自動翻訳機能にも対応

米グーグルは4日(現地時間)、新型ワイヤレスイヤホン「Pixel Buds」を発表しました。

新たに発表されたPixel Budsは、左右 ”非” 分離型のワイヤレスイヤホンであり、グーグルのバーチャルアシスタント「Google Assistant」を実装している点を大きな特徴としています。

専用の充電ケースから取り出すと、自動で登録したスマートフォンの検索が開始されるため、すぐさまペアリングして使用することが可能に(※Android 7.0 Nougat以降のOSが必須)。端末本体だけでは5時間、充電ケースの力を借りれば、さらにもう24時間のバッテリーライフを実現するとされています。

また、自動翻訳サービス「Google翻訳」との連携も可能であり、あらかじめ翻訳する言語を指定しておけば、会話している相手の言葉(外国語)が、自動的に英語(母国語)へと翻訳され、Pixel Budsから音声として再生されるとのこと。ただし、現時点でこの機能が利用できるのは、「Pixel 2」シリーズのみです。

翻訳可能な言語の数は、40ヶ国語

そのほか、ワイヤレス接続方式の規格はBluetooth 4.2、音声コーデックはAACに対応。「Android 5.0 Lollipop」以降のAndroid OS、または「iOS 10」以降のiOSを搭載するスマートフォンとペアリングが可能ですが、Google Assistantの機能を利用するには、「Android 6.0 Marshmallow」以降のOSが必須とされています。

なお、Pixel Budsは、既に米国のGoogleストア上において、159ドル(約1万8000円)にて予約販売が開始されており、来月中の発売が予定されていますが、現時点では日本市場への投入は発表されていません。

[Googleストア via Android Police]

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