LG、2種類の新型モバイル向けプロセッサを開発中か

Phone Arenaは4日(現地時間)、韓国LGが現在、2種類の新型モバイル向けプロセッサを開発していることを示唆する情報が、新たに確認されたことを伝えています。

Phone Arenaによると、ETMDN(欧州商標意匠ネットワーク)のデータベース上に今回、同社によって出願された「LG KROMAX Processor」および「LG EPIC Processor」という商標登録が発見されたとのこと。

過去に同社は、「Cortex-A15」と「Cortex-A7」の組み合わせから成るオクタコアSoC「NUCLUN」を市場に投入していますが、KROMAXおよびEPICは、直系かそうでないかはさておき、NUCLUNの後継製品として登場する可能性が高そうです。

また、製造に関しては、米インテルの次世代半導体製造プロセス「10nm」が使用されると見られています。

そのほか、両プロセッサの登場時期やスペックなどについては不明ですが、本当にインテルの10nmプロセスで製造されるとするならば、早くとも2018年中、インテルの供給体制やLGの製品開発の状況によっては2019年以降となるかもしれません。

既に韓国サムスンの「Exynos」シリーズや米アップルの「Apple A」シリーズ、中国ファーウェイの「Kirin」シリーズなど、多くの大手企業が独自プロセッサの開発で成功を収めており、”サムスンのライバル” と称されるLGが、そこに続くことができるかどうかに注目したいところです。

[ETMDN[1][2]Recode via GSMInfo via Phone Arena]

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