The Investorは6日(現地時間)、韓国サムスンの次世代フラッグシップファブレット「Galaxy Note9」には、「Crown(王冠)」という開発コードネームが与えられていることを報じています。

伝統的に韓国サムスンは、その端末の特徴的な要素を “暗喩” するような単語を開発コードネームとして採用する傾向にあり、シリーズ史上最も大きなディスプレイが採用された「Galaxy Note8」には、地球上で最大の淡水湖である「Baikal(バイカル湖)」という開発コードネームが与えられていました。

Crownという単語には、「王冠」、「王座」、「頂上」などの意味があるだけに、かなり強気な命名であるとも言えますが、既にGalaxy Noteシリーズがファブレット市場において絶対的な地位を確立していることを思えば、当然の ”驕り” であるのかもしれません。

なお、今回サプライチェーン筋がThe Investorに明かしたところによると、同機種の試作機は、2018年第1四半期中に製造される予定とのこと。

Galaxy Note8への搭載が見送られたとされる「ディスプレイ一体型指紋認証センサー」も、Galaxy Note9においていよいよ実装されるとも噂されており(過去記事)、Crownという名に恥じない魅力的な端末として登場することに期待です。

[The Investor via GSMArena]