ディズニー・リサーチ、触れたものを自動識別する技術「EM-Sense」を発表: 電磁シグナル検知と機械学習で実現

ディズニー・リサーチ、触れたものを自動識別する技術「EM-Sense」を発表: 電磁シグナル検知と機械学習で実現

ディズニー・リサーチはこのたび、ユーザーが触れている対象物を認識することが可能になるセンシング技術「EM-Sense」を発表しました。スマートウォッチを始めとしたウェアラブルデバイスへの応用が期待されます。この技術は、導電性のものに人体が触れた際に発生する電磁シグナルをセンサーで検出し、対象物質ごとに異なるシグナルパターンを機械学習にかけることで認識する仕組...

 
 
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2015年のノーベル化学賞、DNA修復機構の発見に対して

ノーベル賞委員会は7日(日本時間)、2015年のノーベル化学賞を、Tomas Lindahl氏(フランシス・クリック研究所)、Paul Modrich氏(デューク大学)、Aziz Scancar氏(ノースカロライナ大学)に対して授与すると発表しました。人間を始めとした地球上の生物は、DNAによって遺伝情報を伝えています。このDNAの配列が、タバコに含まれる化学物質や毒性を持つ物質などによって乱れると、がんや遺伝性疾患などの原因となってしまいます。DNAの二重らせん構造が発見されてから十数年が経過...

2015年のノーベル化学賞、DNA修復機構の発見に対して
 
 
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2015年のノーベル生理学・医学賞、マラリアなどの伝染病に対する画期的治療法の発見に対して

ノーベル賞委員会は 日、2015年のノーベル生理学・医学賞を、William C. Campbell氏(ドルー神学校)、大村智氏(北里大学)、Youyou Tu氏(中国医学科学院)の三氏に対して授与すると発表しました。受賞理由は、Campbell氏と大村氏に対しては "for their discoveries concerning a novel therapy against infections caused by roundworm parasitesWilliam(回虫によって引き起こされる感染症の治療法の発見)"となっており、Tu氏は "for her discoveries co...

2015年のノーベル生理学・医学賞、マラリアなどの伝染病に対する画期的治療法の発見に対して
 
 
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直前予想: 2015年のノーベル生理学・医学賞、気になるテーマ4つ

科学研究において一年で最大のイベントとも言えるノーベル賞の発表が、本日の生理学・医学賞を皮切りに、5日間にわたって行われます。発表の直前ではありますが、国内や海外のサイトなどで話題になっているものなどを調べつつ、個人的に気になるテーマを交えて、生理学・医学賞を受賞する可能性がありそうな4つのテーマをご紹介します。遺伝子編集技術(CRISPR/Cas9)国内外のあらゆるサイトで、昨年から生理学医学賞の候補に必ずと言ってよいほど挙がってくるのが「CRISPR/Cas9(クリスパー・キャスナイン)」と呼ばれる技術です。この技術は、ウイルスが持つ免疫システムを応用することで、DNA分子を好きなところで...

 
 
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オウムガイの希少種、30年ぶりに生きた姿を撮影

「生きた化石」と呼ばれるオウムガイの仲間でも、これまでに生きた状態での目撃例がほとんど報告されていないヒロベソオウムガイ(Allonautilus scrobiculatus)の撮影に、米ワシントン大学のグループが成功しました。ヒロベソオウムガイは、1984年に同じくパプアニューギニア・アドミラル諸島の中にあるNdrova島の付近で初めて生きた姿が確認されていました。当時、世界初の発見に成功したワシントン大学のPeter Ward氏らは、ヒロベソオウムガイの組織を採取・分析し、エラや顎部などの生物学的特徴が他のオウムガイと明らかに異なっていることを明らかにしました。しかし、Ward氏らの発見以...

 
 
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論文のタイトルが短いほど引用数が増える?

Scienceが、論文のタイトルを短くするほど引用数は増える傾向にあるとしたRoyal Society Open Science誌掲載の研究結果を紹介しています。英ウォーウィック大学のデータサイエンティストであるAdrian Letchford氏らの調査によると、2007年から2013年にかけて公開された学術論文14万報を分析した結果、タイトルの文字数と年間の引用数との間には緩やかな逆相関が見られ、特に2007年から2008年にかけて公開された論文ではその傾向が顕著であったとのこと。ただ、医学ジ...

論文のタイトルが短いほど引用数が増える?
 
 
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