最新のAndroid 4.0を海外メーカーよりも一足早く搭載し、さらに発売が2月中であることが発表され、その「開発スピードの速さ」が話題になったシャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE 104SH」ですが、速いのは開発スピードだけではなさそうです。Youtubeには試作機の操作動画がアップロードされ、端末の高速性レスポンスの良さも話題になっています。

同端末は、従来の国産携帯電話機に散見された「スペック・処理速度」だけを重視するのではなく、指の操作への追従性、サクサク感などの感性に訴える部分を重要視したとのことです(impress)。数字として見ることのできない価値を重視する開発方針は、スペック競争に陥りつつあるAndroid端末市場で大きなアドバンテージになることが予想されます。

ワンセグ・おサイフケータイなどの機能を搭載していないことが日本市場において足枷になる場合もありますが、かつてカラー液晶や16和音、写メールといった価値を創り上げたシャープの新たな決断に、個人的には期待したいです。

■ブラウザ操作

■ホーム画面操作

■カメラ撮影で高速連射

■スリープ時ショートカット

■通常使用での操作感