YouTube、3D動画への変換機能を一般視聴者に提供
http://japan.cnet.com/news/service/35015929/
オンライン動画サイトのYouTubeは2011年、動画の作成者が自分のクリップを3Dに変換できるようにした。さらに今回、一般の視聴者にも同じことができる機能を用意した。
YouTubeは米国時間4月5日、ユーザーが同サイトで特定の1080pの3D動画にアクセスすると、Quality(品質)設定メニューの隣に3Dオプションが表示されるようにしたと発表した。これをクリックすると動画は自動で3Dに変換される。ユーザーはおなじみの3Dメガネをかけて視聴することになる。
3D効果を機能させるためにYouTubeは「色、空間配置、動きなど、動画を構成する多数の要素を解析して、モノスコピックの動画シーケンスにおけるフレームごとの奥行きマップを推定」する。また、YouTube上にある実際の3D動画も参考にして適切な奥行きのヒントを得る。こうした情報が全てそろったところでYouTubeは奥行きマップを作成し、最終的に動画を3Dに変換する。
メガネって高いの?
モニタの環境に合わせたメガネが必要です。4000円前後~
Youtube 3Dの場合は、寄り目でおなじみの平行法・交差法でも楽しめますので
裸眼3Dも可能です…が、眼球に負担がかかるのでご視聴は計画的に!
>ユーザーはおなじみの3Dメガネをかけて視聴することになる。
おなじみの3Dメガネの中のどれだよ?
青赤の奴が一番なじみあるがそれじゃないんだろ?
赤・青による3D表示を選択すれば、文具店のセロファンで3D化できます
3Dメガネ映画館いったら売ってるぞ。
メガネかけてるからそれ用のも売ってて買ったけど、300円だったかな
こういうの見ると人間が物を立体に見ること自体がただの錯覚に思えるな
めがね型の両方で別の映像表示するディスプレイが人間の目には
最も適している3D装置なんだろうな
あとは高精彩を追求していけば自然の景色と区別が付かなくなる
>>13
立体視と錯覚ってマジで関係が深いらしい。
スマホに2Dムービーを3Dにする機能付いてた。
3Dにすると何か良いことでもあるのか?
>>19
にゃんこさんが飛び出してくる!
コメント
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