さぁ、いよいよ新しいAndroidの登場が近づいてきました。次期Android OSのコードネーム「Jelly Bean」は、以前はAndroid 5.0と呼ばれていましたが、「Android 4.1」として収まることがグーグルのうっかりミスから明らかになっています(詳細1/詳細2)。
そんなAndroid 4.1ですが、実はその新要素は殆ど明らかになっていません。ガードがとても固く、iOSとは違って殆ど漏れてこない状況です。そんな中、ガジェット系の情報を常に追っているPhone Arenaが、今まで出てきた情報を統括して「7つ」にまとめていますのでご紹介します。
1.UIの改善
Android 4.0(Ice Cream Sandwich)と比較すると、変更は最小限に留まるとみられています。デザインのブラッシュアップや、Android 4.0での不満点を改善程度の変更になる模様です。なお、メイン壁紙やキービジュアルは「北欧テイストになるのでは?」という見方があります。
2.デフォルトブラウザがChromeに
複数のリーク情報からOSの標準ブラウザがChromeに変更されると見られています。現在、ChromeはAndroid 4.0系のみに対して提供されていますが、今は「ベータ版」という扱いです。標準ブラウザへの昇格と共に「Beta」の文字が外れることでしょう。
3.Adobe Flashの撤廃
Adobeは、モバイル向けFlashの開発を凍結しています。これは、Android 4.1にアップデートした時からお手元のAndroidスマートフォンではFlashが見られなくなることを意味します。ただし、明日の発表でなんらかのサプライズがあるかもしれません。望み薄ではありますが、Flashを見ることが出来ることを重視している方は発表会を楽しみに待ちましょう。
4.公式ファイルマネージャ
Android標準のファイルマネージャが搭載されるのではないかと見られています。今現在は、マーケットからファイルマネージャアプリをインストールする必要がありますが、その必要がなくなるかもしれません。
5.タブレットをメインにしたOS
誤解無きように伝えると、Jelly Beanはスマートフォンとタブレットの両方に対応したOSです。Android 3.0のようにタブレット専用ということではありません。ただし、事前情報から新要素のメインはタブレット向けの機能になるのではないかと見られています。そもそも、発表会では格安独自タブレット「Nexus 7」が発表されると思われますので、タブレットに対する新機能が中心になるのは必然的な流れです。
6.音声アシスタント
先日、グーグルのが音声アシスタントの開発を急いでいるとウォール・ストリート・ジャーナルが伝えましたが、いよいよそれが披露されるのではないかと見られています。なお、名前は「Majel(マジェル)」ではないかと見られており、映画スタートレックに登場するAIの声をあてた人物が起用されていると言われています。
7.仮想キーボードのアップデート
詳細は不明ですが、仮想キーボードが改善されるのではないかと見られています。例えば音声アシスタントとの連動強化などが考えられますが、内容は良く分かっていません。
一番注目すべきは「5番」のタブレットを中心とした新機能なのですが、残念ながら情報が殆ど出てこない為に内容が分かりません。何はともあれ、日本時間28日午前1時半からの基調講演で明らかになりますので、期待して待ちましょう!


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