NTTドコモは25日、ドコモタブレットのカーナビ機能を強化する「ドライブネットクレイドル 02」を29日(金)から発売すると発表しました。価格は不明です。

このクレイドルは、月額315円の「ドコモドライブネット」に加入した「7インチ台タブレット」や「5インチ台スマートフォン」と組み合わせて本格的なカーナビ機能を利用できるようにするものです。対応する機種はドコモから発売されるも限定であり、下記の機種になります。

  • GALAXY Tab SC-01C
  • GALAXY Tab 7.0 Plus SC-02D
  • GALAXY Note SC-05D
  • MEDIAS Tab N-06D
  • Optimus Vu L-06D(7~8月発売予定)
  • L-06D JOJO(8月発売予定)

このクレイドルの注目すべき点は、パイオニアのサイバーナビなどでお馴染みの「スマートループ」データを利用できることにあるかもしれません。パイオニア製ナビは昨今のラインナップ見直しにより、低価格機種でもスマートループを利用できるようになりましたが、既にスマートフォン・タブレットを持っているユーザーが月額315円でスマートループを利用できるのはメリットが大きいでしょう。

スマートループとは、スマートループを搭載したカーナビシステムが、車の加速度センサーなどの情報を中央のサーバに送信しあうことでVICSでは提供できないような細かな渋滞情報を知ることが可能になる機能です。

クレイドルにはセンサーユニットが付属され、GPS、加速度センサー、ジャイロセンサーが搭載されます。このことにより、スマホに付属するセンサーよりも安定したデータを受信・検出できるようになります。

既に発売済みの別機種「ドライブネットクレイドル 01」はスマートフォン専用のクレイドルでしたが、今回の新機種は要望の強かったタブレット端末に対応しています。ナビ機能として利用するには最低でも5インチ、できれば7インチは欲しいところですので非常におすすめできる商品です。

端末とクレイドルの接続にはBluetoothが用いられるとのことですが、ケーブルを接続することで充電機能も提供されます。

[NTTドコモ]