Phone Arenaは10日(現地時間)、アップルが先日公開した従業員採用のためのビデオにおいて、iPhone5らしきものが映り込んでいると伝えています。
デザインについてのシーンで、ピクサーでも採用されているストーリーボードのようなものに張り付けられた製品コンセプトを基に、3人の社員が何かを検討しています。
そして、赤の矢印で示された部分に、紛れもなくiPhone 4Sよりも縦長になった謎のデバイスが描かれています。1080pで公開されていればもっと鮮明に分かるのですが、残念ながら480pの低画質ビデオです。
早速、Youtubeの吹き出しやコメント欄でも「iPhone5が映り込んでるぞ!」と大盛り上がりに。
果たして、これは狙ってやったものなのか、それとも何かボツになったアイディアなのか、真相が明らかになるのはあと2か月ちょっとです。
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