連日のように部品の流出が伝えられるiPhone5ですが、それらのパーツを組み合わせたところピッタリ一致。発売前に完成してしまうのでは!?と思ってしまうほど、パーツが揃いつつあります。
今回新たに加わったのは1枚目の画像中央にある新型Dock端子部品。すでに流出していたツートンの背面パーツに組み合わせたところピッタリ一致。部品の信憑性は非常に高いものと思われます。
iResQが入手している部品はここまでですが、この他にも「バッテリー」「ロジックボード(※SoCなし)」「液晶パネル一式」「フロントパネル」「ホームボタン」「音量ボタン」「サイレントスイッチ」などが漏れています。
発表まであと22日に迫ったiPhone5ですが、まさかの「全然違ったデザインで登場!」なんていう逆転劇(?)は果たしてあるのでしょうか。
[iResQ via Cult of Mac]
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