Android and Meが、11月上旬までに公開されるとみられる「Android 4.2」の新機能に関する情報を、過去のリークやそれを加味した推測なども含めてまとめています。なお、リーク情報に関しては過去に正確な情報をリークした実績のある情報源からの情報ということです。

  1. 「Nexusプログラム」の開始
    先日お伝えしたように(詳細)、どのメーカーであっても厳格な基準を準拠すればNexus端末を販売できる「Nexusプログラム」が開始されると言われています。基準にはハードウェアに関する制限もあり、OSのバージョンに応じて基準も変化していくとのこと。
  2. 「カスタマイズセンター」機能
    着信音、言語パック、壁紙、ランチャーなどを変更することができる新機能が加わるとされています。従来は各々の設定項目に対してそれぞれ「着信音」や「壁紙」を設定していたのに対して、1つのプロファイルを作成し、それに対して設定をしていくような機能をイメージすると良いかもしれません。Windows 7では「テーマ」という名称で1クリックで壁紙・音・透過率変更などが行えますが、それと同じようなものです。
  3. 「プロジェクトロードランナー」の成果反映
    Android 4.1(Jelly Bean)では、滑らかな動作を実現させるために「プロジェクトバター」の取り組みが行われ、その成果が反映されていますが、Android 4.2ではバッテリー寿命を延ばすための「プロジェクトロードランナー」の成果が反映されるとみられます。
  4. Google Playのアップデート
    検索結果に各々の趣味・嗜好を反映させるパーソナライズ検索、通知センターなどを含む新機能。料金請求(支払)に関する新たなオプション、簡単なアプリ内課金制度などが予定されているとのこと。
  5. Google Nowのアップデート
    OSの設定に関するヘルプ機能が提供されるとみられます。例えば「どこでBluetoothを有効にできますか」などの質問が一例として挙げられています。
  6. ビデオプレーヤーのアップデート
    ビデオプレーヤーアプリに関するAPIなどが提供されるとみられています。新たに提供されるストリーミングサービスの一環として行われるのではないかと予想されています。

[Android and Me]